 |
 |
お位牌は亡くなられた人そのものです。
これを仏壇の中におまつりして心から亡くなられた方の冥福をお祈りするとともに、
ご先祖様はいつも我が家にあって一家を見守ってくださるのですから、
その御恩にむくいるために手厚くご供養いたしましょう。
白木の位牌はもともと「野位牌」といって
野辺送りに用いる告別式用の
仮の位牌です。
35日又は49日の忌明け法要までには本漆塗りか唐木(黒丹・紫丹)の
本位牌を準備し、僧侶に魂入れをしていただいて仏壇に安置しましょう。
お位牌をお求めになる際は、白木の位牌をお持ちになるか、
戒名等を書き写してこられるのがよいでしょう。 |
|
|
| 回出位牌 |
 |
| 雲二重回 |
|
|
| |
 |
 |
お仏壇には、茶湯器、香炉、燭台、花立、仏器、りんなどをととのえ、燈明や
お花を上げ、香をたき、炊きたてのご飯やお茶をそなえてご供養します。
お灯明とは仏様の知恵の光をあらわし、暗い時にもお灯明が光るように、
明るく生きぬく心の灯台がお灯明です。
お花は慈愛、忍耐をあらわすと言われており、仏様は寒さや暑さにじっと耐えて
咲きにおう花の心がお好きなのです。
お線香は私達の身(からだ)と口と意(心)を香のかおりできよめてくれます。
また色々の食物は私達の空腹をみたし今まで落着かなかった気持ちが
すっかり静まります。そこでご飯やお茶は禅定(精神の統一)の徳を
あらわしています。
その様な心で真心のこもったご供養をいたしましょう。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| 白木丸台座釈迦 |
白木六角台大日 |
白木六角台舟弥陀 |
ツゲ六角台座釈迦 |
ツゲ六角台舟弥陀 |
白檀六角台座釈迦 |
|
 |
 |
|
| |
 |
お仏壇はご本尊を中心にご先祖の御霊(みたま)をおまつりする最も大切な
ところです。
私たちの日々の生活がご先祖に大きな愛の光りのもとにあることに感謝し家族の団欒(だんらん)、
繁栄を願い、朝と晩には家族そろってみんなで手を合わせる習慣を養いましょう。 |
  |
| |
 |
 |
故人の新盆をしのんで松半では、各種取り揃えております。 |
|